事業計画

 

令和2年度事業計画

令和2年度事業計画
 
【経営理念】
 本会は、「誰もが安心して暮らすことができる福祉のまちづくり」を使命とし、市民のための活動を推進します。
 
 
 
【基本方針】
 国が示した地域共生社会の方針は、社会福祉協議会を含む全ての社会福祉法人の活動に大きな影響を与え、地域の様々な福祉的ニーズや地域貢献事業に対し、社会福祉協議会の役割は一層大きくなると思われます。
 東日本大震災の発生から9年が経過し、市内の復興事業も大きく進んでいます。
 今年度は、復興創生期間の最終年度をむかえ、本会が行ってきた被災した方々への支援事業も大きな変換時期を迎えようとしています。
 しかし、仮設住宅で生活される方々や、高台移転や災害公営住宅への移転などで生活環境が大きく変わられた方々へのきめ細かな支援は、長期的に必要とされていることから、今年度も見守りや訪問活動を行うと同時に、新しい地域づくりや地域の支えあいによる活動の充実によりいっそう努めてまいります。
 また、少子高齢化が進展するなか、世帯構成の変化や経済的に困窮している方、社会的孤立による悩みを抱えた方など、多様な生活課題に悩んでいる方も少なくありません。まちなかに開設した「くらしの応援窓口」を中心に、今年度は各地域で訪問相談窓口を開設し、あらゆる心配や悩み事について一人ひとりに寄り添った支援をおこなってまいります。
 介護保険事業においては、関係法令を遵守し、利用する方々の持てる能力を活かす支援に心がけ、介護職員のレベルアップと介護サービスの質の向上に努めてまいります。
 近年自然災害が多数発生していることから、本会の災害時の組織対応を見直し、行政や関係機関との連携を改めて確認すると共に、地域の社会福祉法人・福祉施設との連携をも深め、地域の実情・ニーズに応じた取り組みも進めてまいります。
 今年度策定する「地域福祉活動計画」は、陸前高田市が策定した「地域福祉計画」と連動させながら、地域と行政と本会が一体となった活動が推進されるよう努めてまいります。
 震災後10年目を迎え、今までの足跡を振返ると共に、今後につながる事業や必要とされる事業について改めて考える時期にきているものと思われます。
 福祉はみんなで支え合うという一人ひとりの「思いやり」と「助け合い」の心を基本に、誰もが安心して暮らせる地域社会の構築に努めてまいります。
 
【令和2年度重点目標】
1 法人運営の基盤整備
 法人の運営や事業強化のための体制を見直し、必要な福祉サービスを実施するため、経費の節減や効率的な運営に努めます。また、法人の指針となる中長期計画の策定にも取り組んでまいります。
 
2 「地域共生社会」の実現に向けた地域づくりの強化
 市が策定する地域福祉計画と連動しながら、地域福祉活動計画を策定し、行政や福祉関係機関との連携を図り、地域住民の主体による福祉のまちづくりを推進してまいります。
 
3 被災者への支援活動とコミュニティ再構築への支援
 復興創生期間の最終年度とはなりますが、個別課題に寄添う訪問活動は継続しておこない、被災された方々の孤立防止に努めます。また、新たに形成されるコミュニティ支援や住民同士の支え合い促進のため地域交流活動も継続しておこなってまいります。
 
4 相談体制の拡充
 「陸前高田アムウェイハウスまちの縁側」に開設した「くらしの応援窓口」を中心とする相談体制を整え、関係 機関との連携を密にしながら問題解決を援助してまいります。また、住民の日常の困りごとを幅広く受けいれらるよう、新たに地域での相談会も行ってまいります。
qrcode.png
http://www.rikutakashakyo.jp/
モバイルサイトにアクセス!
029950
<<社会福祉法人 陸前高田市社会福祉協議会>> 〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字鳴石50-10 TEL:0192-54-5151 FAX:0192-54-4775