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福祉バス事業

福祉バス

福祉バス「やっとかめ号」(29人乗)
社会福祉協議会では、名古屋市の補聴器・介護用品の販売会社 アンプりライブ様からの寄付によって購入した福祉バス「やっとかめ号」を運転手とあわせて無料で貸し出します。  
 福祉バスは、乗車人数が11名以上で、地域福祉活動に準ずる内容であれば誰でも無料で利用が可能です。
 

事業内容について

利用内容
乗車人数が11名以上で、バス事業者を利用できない状況であり、地域福祉活動に準ずる内容
申請窓口
お住いの地区コミュニティ推進協議会
利用料
無料(利用後、燃料費は直接払っていただき、給油して返却)
注意事項
・観光目的では、使えません。
・1回の走行距離は300㎞まで。
・宿泊を伴う運行はできません。
・当日の運行経路の変更はできません。
・天候等により、当協議会より運行を中止する場合があります。
利用可能日時
平日8:30~17:00
申込期間
利用する月の2か月前の1日~前月10日迄
(※申込期間は、社会福祉協議会へ提出するまでの期間となります。)
(※例:8月1日利用の場合/6月1日~7月10日迄)
申請必要書類
福祉バス使用許可申請書
※福祉バス使用許可申請書は下記より、ダウンロードしてご利用ください。

様式のダウンロード

こちらからダウンロードしてご利用ください。

福祉バス使用許可申請書(2022-05-27・24KB)

この申請様式にご記入の上、所在地にある地区コミュニティ推進協議会へ提出し、申請してください。
なお、申請書の中の運行経路については、枠内に入らない場合は別紙独自様式でも構いません。

事業詳細はこちらを参照ください。

福祉バス運行管理規程(2022-06-02・121KB)

チラシはこちら

福祉バス事業チラシ(2022-06-02・1072KB)

事業の概要や、Q&Aを掲載しております。
ご利用前にご参考にしてください。

福祉バス貸出 予約状況 

地域福祉事業

■地域住民に寄り添った活動をしている地区コミュニティ推進協議会や地区民児協と協働で、それぞれの地域事情にあった小地域福祉活動を推進します。
 ① うるおいとやすらぎの家事業
 ② ふれあいネットワーク事業
 ③ その他の地区福祉活動事業
 ④ 地区福祉推進会議の開催
 ⑤ 小地域ネットワーク活動研修会の開催
 
■地域福祉推進事業を進めながら、人のつながり、コミュニティの再生支援を進めてまいります。総合相談所を再開し、各種相談の窓口としての役割を担います。
 ① 介護予防・いきいきライフ事業
 ② 生活支援相談員による見守り支援
 ③ 社会福祉大会の開催
 ④ 総合相談所事業の充実
 ⑤ 移送サービスの実施
 ⑥ 広報の充実とホームページの再開

■福祉活動の担い手として市民ボランティア活動を推進するために、ボランティアセンターの運営を強化し、市民同士の「たすけあい」の機運を高めてまいります。
 ① 市民ボランティアの養成・登録・派遣
 ② 市内の福祉活動団体やボランティア団体の活動支援
 ③ ボランティア連絡協議会と協働したふれあいまつり開催
 ④ 市内外の災害復興支援団体との連携したボランティア活動の推進
 
■職員の意識、連携を密にして事業を進めるための人材育成を進めてまいります。
 ① 県内外の各種研修会への参加
 ② 部門ごとの専門研修への参加
■生活支援相談員による仮設住宅等の見守り訪問活動を継続し、多様化してきた住民の気持ちに寄り添いながら顔の見える関係を大切にし、行政や関係機関との連携を密に住民の声をきちんとつないでまいります。また、住民の孤独感や不安の解消の為の「お茶っこ飲み会」を小地域で開設致します。
 ① 個別訪問の充実
 ② 行政や保健師、地域の民生委員など関係各機関との連携
 ③ いきいきサロン「お茶っこ飲み会」の開催
 ④ 内陸へ避難している方々が行っているサロンへの訪問
 

介護保険事業

■地域包括支援センター、各サービス事業所と連携を図りながら事業の推進を図ってまいります。また、多様化するサービス内容に対応できる知識・技術を習得するための研修の機会を設け、利用する方々の信頼と地域とのつながりを大切にしながら事業所運営を継続してまいります。
 ① 居宅介護支援事業
 ② 訪問介護事業
 ③ 通所介護事業

 
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